聖セシリアの教育

園長
原 信江

一人ひとりを大切に

卒園された子どものお母様から「愛がいっぱいでした」というお言葉をいただきました。
子どもたちに一番伝えたいことは、「あなたが大切な人である」ということです。ご家族に愛されてきたかけがえのない子どもたちをお預かりして、幼稚園においても自分の存在を大事にしてくれることを体感してほしいと思っています。
子どもたちの幼稚園での経験は、確かな記憶としてはありませんが、心の中に蓄積され、人格形成の土台となります。
聖セシリア幼稚園は、カトリックの愛の教えにもとづく教育により、「すなおで あかるく やさしい子」を育てることを目標としています。
子どもたちができたことを大切に認めるという積み重ねの中から居心地のよい場であることが感じられる教育活動です。
生活の中での祈りを通して、感謝する心、友だちを想う心を育み、助け合うこと、人を思いやるやさしさを身につけます。
幼稚園に集う子どもたちとご家族同士がお互いに知り合い、支え合い、喜びを分かち合うとき、子どもたちの心が育まれます。
「愛された子どもたちは愛する人になります。」健やかな子どもたちの成長を願いながら、あたたかなやさしさに包まれた環境の中で、一人ひとりの子どもを大切に育てて参ります。

互いに喜ぶ環境

互いに喜ぶことのできる環境は、教師が子どもの様々な活動や行いの良いところをほめることによって作られます。子どもは自己肯定感を持ち、さらに友だちを素直に祝福することができるように育ちます。

幸せな空間

送迎やお弁当作りにはそれなりの時間がかかりますが、その時間こそが子どもが感じ取る家族からの愛情となります。家族からの愛と園生活で感じる教師からの愛が相乗効果となったとき、子どもは安心して成長します。幼稚園の行き帰りの園庭には幸せな空気が流れます。

カトリック教育

キリストの愛の教えを基に「すなおさ あかるさ やさしさ」を育みます。「ありがとう ごめんなさい」が自然に言えることをめざします。

遊び

友だちや先生との関わりを通して、言葉の発達や創造性、情緒、体力、表現、協調性など、人としての基礎を身につけます。

複数担任制

クラス担任と学年ごとの教諭の複数担任制で指導いたします。一人ひとりときめ細かく寄り添いながら関わることにより、家庭的で温かい園風が生まれます。

専任指導

英語

ネイティブの教師が担当します。歌、手遊び、絵本、カードを使って、正しい発音に触れ、英語を楽しく学びます。

体育

体育の専任教諭が担当します。跳び箱やマット、縄跳びやボール遊びなどを通して運動能力を高め、ルールを守ることや、目標に向かってチャレンジする心を養います。

水泳

年間を通して、隣接するスイミングスクールの温水プールで週に一回指導を行います。水慣れからスタートし、ゲームや遊びを通して水に親しみます。水泳の専任教諭と共に、段階別指導を行い、泳げることを目標としています。

制服

私服の上に紺と白のギンガムチェックのエプロンを着用いたします。
女の子は、後ろでリボンを結びます。夏は麦わら帽子をかぶります。

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